絶滅危惧種のギリシャリクガメを紹介します。

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ギリシャリクガメ


ギリシャリクガメ

和名 : ギリシャリクガメ
学名 : Testudo graeca
分類 : カメ目リクガメ科
分布地域 : アルバニア、アルジェリア、アルメニア、アゼルバイジャン、ブルガリア、エジプト、グルジア、ギリシャ、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、リビア、マケドニア、モルドバ、モロッコ、ルーマニア、ロシア、スペイン、シリア、チュニジア、トルコ、ウクライナ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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甲長約25cm。
甲羅の色焦げ茶色や黄褐色。

カメレオンアイコン 生態
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ギリシャリクガメ2
高地の乾燥した草原や林に棲息している。
棲息している地域によっては夏季や冬季に数ヶ月間の休眠を行う。

食物は草食性で100種近くの植物の種子、芽、花、果実を食べる。

繁殖は4月~6月頃に行い、約5個の卵を産む、孵化までの期間は気温26度~33度の環境で60日~100日かかる。

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カメレオンアイコン 状況
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牧草地や農地への転換で棲息地を失っている。
ペット用としての狩猟も古くから行われており、法的に禁止されているが密猟は今も発生している。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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スペイン
ウエルバ県、セビリャ県、カディス県
ドニャーナ国立公園(Doñana National Park)

ロシア
ソチ
ソチ国立公園(Sochi National Park)

ルーマニア
トゥルチャ県
マチン山脈国立公園(Măcin Mountains national park)

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絶滅危惧種

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