絶滅危惧種のメソポタミアハナスッポンを紹介します。

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メソポタミアハナスッポン


メソポタミアハナスッポン

和名 : メソポタミアハナスッポン
学名 : Rafetus euphraticus
分類 : カメ目スッポン科
分布地域 : イラン、イラク、シリア、トルコ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



カメレオンアイコン 形態
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甲長最大68cm。
甲羅の色はオリーブグリーンで黒い斑が入る。

カメレオンアイコン 生態
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チグリス川、ユーフラテス川水系周辺の湿原や池沼に棲息している。
日中は岩の上などで日光浴をするが、危険が迫ると直ぐに水中に飛び込んで逃げる。

低温に弱く20度以上の水温でなければ棲息できない。
メソポタミアハナスッポン2
食物は、魚類、両生類、甲殻類、昆虫、植物などの他に胃の中から鳥の死骸が発見された事もある。

繁殖は5月~6月に行われ、20cm~50cm程掘った巣穴に20個~30個の卵を産む。

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カメレオンアイコン 状況
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チグリス川、ユーフラテス川上流にダムが建設された事により水温が下がり棲息範囲が縮小している。
また、水質汚染や密猟でも個体数を減らしている。

危機的な状況にあるが現在までメソポタミアハナスッポン対しての保護政策は特に無い。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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