絶滅危惧種のクビカシゲガメ(オーストラリアヌマガメモドキ)を紹介します。

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クビカシゲガメ(オーストラリアヌマガメモドキ)


クビカシゲガメ(オーストラリアヌマガメモドキ)

和名 : クビカシゲガメ(オーストラリアヌマガメモドキ)
学名 : Pseudemydura umbrina
分類 : カメ目ヘビクビガメ科
分布地域 : オーストラリアの西オーストラリア州にある2つの保護区
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



カメレオンアイコン 形態
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甲長最大15.5cm、体重はオスが約550g、メスが約400g
甲羅の色は茶系色で黒い線が入っている。

カメレオンアイコン 生態
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底が粘土状の沼地に棲息している。

食物はオタマジャクシ、ミミズ、昆虫などを食べる。

夏になると沼地の水が干上がってしまうため岸に上がり穴を掘り夏眠をする
産卵は1度に約4個の卵を産む、子供は10年~15年で性成熟する。
寿命は約50年。

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カメレオンアイコン 状況
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最も絶滅に近いカメの一種といわれ、1980年代に個体数は約30頭にまで減少していた。
その後1992年に政府によって保護繁殖計画が実行され、現在は野生下と飼育下併せて400頭ほどまで回復している。
個体数が減少した理由としては、廃水による水質汚染や工場や農地の開発による棲息地の消失、イヌやキツネなどの捕食者の増加などが挙げられる。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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オーストラリア
西オーストラリア州
モグンバー自然保護区(Mogumber Nature Reserve)

エレンブルック自然保護区(Ellen Brook Nature Reserve)

ツインスワンプ自然保護区(Twin Swamps Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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