絶滅危惧種のサバクゴファーガメを紹介します。

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サバクゴファーガメ


サバクゴファーガメ

和名 : サバクゴファーガメ
学名 : Gopherus agassizii
分類 : カメ目リクガメ科
分布地域 : メキシコ(ソノラ州)、アメリカ(モハーヴェ砂漠)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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甲長25cm~36cm、オスの方が大きい。
体重11kg~23kg。
背甲は黒系色、甲羅の前方に出ている部分は他のオスと戦う時の武器として使う。

カメレオンアイコン 生態
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砂と植物のある乾燥した砂漠地帯に棲息している。
棲息地は気温が夏は60度、冬は氷点下になる地域のため、長い穴を掘りその中で冬眠や夏眠をする。

食物は花、草などを食べる、全く雨が降らない地域だが水分を膀胱に溜める事が出来るため長い間水を飲まなくても生きていける。

繁殖期になるとオスはフェロモンを出してメスを呼び込む、卵は年に2回~3回産み、合計6個~20個程産卵する。
メスは生後15年~20年で性成熟する。

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カメレオンアイコン 状況
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埋立地や都市開発による棲息地の破壊、ウシやヒツジの過放牧による植物の消滅、アメリカとメキシコ両国で保護動物に指定されているがペット用としての密猟は後を絶たず個体数は減少している。
1974年から保護委員会が作られ保護区の増設や飼育個体を野生に放すなどの努力が行われている。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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アメリカ
アリゾナ州
サワロ国立公園(Saguaro National Park)

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絶滅危惧種

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