絶滅危惧種のモリイシガメを紹介します。

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モリイシガメ


モリイシガメ

和名 : モリイシガメ
学名 : Glyptemys insculpta
分類 : カメ目ヌマガメ科
分布地域 : カナダ(ニューブランズウィック州、ノバスコシア州、オンタリオ州、ケベック州)、アメリカ(コネチカット州、メイン州、メリーランド州、マサチューセッツ州、ミシガン州、ミネソタ州、ニューハンプシャー州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、オハイオ州、ペンシルベニア州、バージニア州、ウェストバージニア州、ウィスコンシン州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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甲長14cm~23cm、体重600g~1000g。
甲羅の色は灰褐色で個体によっては黄色の模様が入る場合もある。

カメレオンアイコン 生態
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落葉樹林の中にある水辺に多く見られるが、乾燥した草地や湿地などにも棲息している。
移動速度は時速0.3kmで、24時間に平均60m移動する。

昼行性で早朝と午後遅くに採食する事が多い、食物はカブトムシ、ヤスデ、ナメクジ、ミミズ、果実、菌類、藻類、昆虫、腐肉などを食べる。
ミミズを捕食する時は足などで地面を叩きその振動を雨音と勘違いしたミミズが地上に出てきた所を捕食するという。

交尾は水中で行われる、5月~7月頃に地面に作った巣に3個~20個の卵を産む、卵は1ヵ月半~3ヵ月半で孵化するが、孵化した子供はそのまま地中で越冬する事が多い。

性成熟は14年~18年で、寿命は野生で約40年、飼育下で58年生きた。

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カメレオンアイコン 状況
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開発による棲息地の消失と断片化が脅威となっている。
法的に狩猟は禁止されているが密猟は後を絶たない、また道路交通やアライグマなどが卵や子供を捕食する事も個体数に影響を与えている。
正確な減少速度は不明だが、過去100年の間に個体数は50%減少している可能性もある。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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