絶滅危惧種のスッポンモドキを紹介します。

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スッポンモドキ


スッポンモドキ

和名 : スッポンモドキ
学名 : Carettochelys insculpta
分類 : カメ目スッポンモドキ科
分布地域 : オーストラリア北部、ニューギニア島南部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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甲長50cm~70cm、体重約22kg。
甲羅は灰色、腹甲はベージュ。
甲羅は皮革のような硬さで、模様は年齢と共に薄くなっていく。

カメレオンアイコン 生態
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植生の豊かな河川や沼地などに棲息する。
産卵を行う時以外陸上に上がらず一生の殆どを水中で過ごす。攻撃的な性格として知られている。
スッポンモドキ2
食物は、果物、葉、甲殻類、軟体動物、昆虫など様々なものを食べる。

乾季になるとメスはこの時期だけ陸に上がり、浅い穴を掘り4個~40個の卵を産む。
性成熟は16年~18年。

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カメレオンアイコン 状況
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各国で保護政策はあるものの、ニューギニア島南西部での保護は徹底されておらず、先住民による食用としての伝統的な狩猟、林業や鉱業による棲息地の破壊や水質汚染などの脅威にさらされている。
また、日本ではペット用として輸入されているが、かなりの大きさに成長する事や皮膚病になりやすい性質から飼育は困難とされている。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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インドネシア
パプア州
ロレンツ国立公園(Lorentz National Park)

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絶滅危惧種

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