絶滅危惧種のコーカサスクサリヘビを紹介します。

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コーカサスクサリヘビ


コーカサスクサリヘビ

和名 : コーカサスクサリヘビ
学名 : Vipera kaznakovi
分類 : 有鱗目クサリヘビ科
分布地域 : ロシア、トルコ、グルジア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



カメレオンアイコン 形態
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体長50cm~70cm。
体色は黒褐色、体側部に黄色いジグザグの模様がある個体もいる。

カメレオンアイコン 生態
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通常は標高1000m以下の湿潤な山林や草原に棲息しているが最大で標高2500mでも見る事が出来る。

食物は、げっ歯類、鳥類、昆虫などを食べる。
有毒種で人が嚙まれた場合致命傷になる可能性がある。

冬眠は9月から11月の間に始まり4月頃に目が覚める。
交尾は冬眠から目覚めると直ぐに行い、8月頃に3頭~13頭の子供を産む。
性成熟までは3年~4年かかる。

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カメレオンアイコン 状況
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ペット用としての密猟による個体数の減少と、都市、農地、観光開発による棲息地の消失が脅威となっている。
対策が行われない場合、個体数は今後10年で半減する可能性が高いと考えられている。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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ロシア
ソチ
コーカサス諸国自然生物圏保護区(Caucasian State Nature Biosphere Reserve)

ソチ国立公園(Sochi National Park)

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絶滅危惧種

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