絶滅危惧種のアメリカドクトカゲを紹介します。

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アメリカドクトカゲ


アメリカドクトカゲ

和名 : アメリカドクトカゲ
学名 : Heloderma suspectum
分類 : 有鱗目ドクトカゲ科
分布地域 : アメリカ、メキシコ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



カメレオンアイコン 形態
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体長22cm~36cm、体重平均600g。
体色はオレンジ色で胴体と尾に黒い斑がある。

カメレオンアイコン 生態
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アメリカドクトカゲ2
乾燥した砂漠地帯に棲息している。
夜行性で日中は岩の隙間などで休んでいる事が多いが、晴れた日には日光浴をしに岩の上に出てくる事もある。

食物は、小型哺乳類、鳥類とその卵、トカゲやヘビなどを食べる。
名前の通り有毒種で、鳥類や小型哺乳類が噛まれれば数秒で死に至る。
人が噛まれた場合は死ぬ事は稀だが吐き気や眩暈などの症状が出る。

繁殖期は6月~7月で、交尾をした後メスは2個~13個の卵を産み、孵化するまで約9ヶ月かかる。
性成熟は3年~5年で寿命は飼育下で約20年生きる。

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カメレオンアイコン 状況
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都市開発による棲息地の消失と交通事故が大きな脅威となっている。
高値で取引される事から、かつてはペット用としての狩猟も行われていたが現在は法律で禁止されている。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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アメリカ
アリゾナ州
サワロ国立公園(Saguaro National Park)

ユタ州
ザイオン国立公園(Zion National Park)

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絶滅危惧種

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