絶滅危惧種のマルハナヒョウモントカゲを紹介します。

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マルハナヒョウモントカゲ


マルハナヒョウモントカゲ

和名 : マルハナヒョウモントカゲ
学名 : Gambelia sila
分類 : 有鱗目イグアナ科
分布地域 : アメリカ合衆国カルフォルニア州サンホアキン・バレー
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



カメレオンアイコン 形態
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体長8cm~12cm、尾長約20cm、体重20g~40g。
体色は背部が灰褐色で白い縞模様と黒い斑点がある。

カメレオンアイコン 生態
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主に標高800m以下の半砂漠の丘陵地帯に棲息している。
他の動物が捨てた空の巣を住処として利用する、50度以上の気温でも活動出来るが、冬になると巣穴に閉じこもって冬眠する。

食物は、バッタ、甲虫、ハチ、アリなどの昆虫や、他の種類のトカゲを食べる。

外敵が近くに来ると動きを止め様子を伺い、襲い掛かってきたら全速力で逃げる。

繁殖は4月~6月で行われる、この時期になるとオスの体色が赤色に変わり交尾をしたメスにはオレンジ色の斑点ができる、6月~7月に1個~5個の卵を産み、約2ヶ月で孵化する。

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カメレオンアイコン 状況
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都市開発や農地開拓によって1985年までに棲息地の90%以上が失われている。
1980年代に保護活動が始まり棲息地のいくつかは保護区となっているが、個体数を回復させるのに必要な広さの土地は保護できていない。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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アメリカ
カリフォルニア州
カリッツォプレイン国定公園(Carrizo Plain National Monument)

カーン国立野生生物保護区(Kern National Wildlife Refuge)

ピクスレー国立野生生物保護区(Pixley National Wildlife Refuge)

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絶滅危惧種

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