絶滅危惧種のタテガミフィジーイグアナを紹介します。

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タテガミフィジーイグアナ


タテガミフィジーイグアナ

和名 : タテガミフィジーイグアナ
学名 : Brachylophus vitiensis
分類 : 有鱗目イグアナ科
分布地域 : フィジー北西部の島々、Yadua Tabu島に全体の98%が棲息している
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



カメレオンアイコン 形態
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体長70cm~90cm、体重約300g。
体色は全体的に緑色で尾や胴体に白い線がある。

カメレオンアイコン 生態
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高温で乾燥した海岸近くの森林に棲息している。
子供のうちは昆虫などを食べるが成体になると果実や葉を食べる。

繁殖期になるとオスは縄張りを作り其処でメスと交尾をする、メスは一度に約4個の卵を産み、卵は約2ヶ月ほどで孵化する。

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カメレオンアイコン 状況
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1972年にYadua Tabu島に導入されたヤギに主食である葉を食べられたり、イヌや猫による捕食や森林伐採など様々な脅威に晒されていた、その後1981年に島が保護区に指定されていなければYadua Tabu島では絶滅していたと考えられている。
現在ではタテガミフィジーイグアナ保護基金が設立され繁殖計画などが行われており、Yadua Tabu島に約6000頭が棲息している。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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スペイン
エル・イエロ島
エル・イエロ島の生物圏保護区(El Hierro Biosphere Reserve)

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絶滅危惧種

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