絶滅危惧種のナマクアヒメアダーを紹介します。

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ナマクアヒメアダー(ナマクアコビトアダー)


ナマクアヒメアダー

和名 : ナマクアヒメアダー
学名 : Bitis schneideri
分類 : 有鱗目クサリヘビ科
分布地域 : 南アフリカ共和国(ナマクアランド、ポートノロス、ホンデクリップ・ベイ周辺)、ナミビア(ナマクアランド、リューデリッツ周辺)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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体長18cm~25cm、最大で28cm。
体色は、白い砂地の地域では灰色にドーナッツ形の黒い斑が3列並び、それ以外にも小さい黒い斑が点在する。
赤い砂地の地域では赤みを帯び、頭部や背部に鏃状の模様がある。
腹部は黄色で黒い斑が点在する。
胴部中央の体鱗列数は23列~27列、腹部の鱗板は104枚~129枚、尾下板は17枚~27枚。

カメレオンアイコン 生態
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海岸沿いの乾燥した砂地に棲息している。
夜行性で、土の中から顔だけを出して潜っている事が多い。
毒を持っているが毒性は低く人間が死亡した例はない。

食物は小さなトカゲやカエルなどを食べる。

繁殖は夏季に3頭~4頭の子供を生む。
幼体の体長は11cm~13cm。

寿命は10年前後。

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カメレオンアイコン 状況
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棲息地の土壌にはダイヤモンドが含まれているため、採掘によって棲息地が破壊されている。
近年、ポートノロス周辺で200頭のナマクアヒメアダーがペット用として捕獲されたという記録がある。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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南アフリカ共和国
北ケープ州
ナマクア国立公園(Namaqua National Park)

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絶滅危惧種

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