絶滅危惧種のウミイグアナを紹介します。

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ウミイグアナ


ウミイグアナ

和名 : ウミイグアナ
学名 : Amblyrhynchus cristatus
分類 : 有鱗目イグアナ科
分布地域 : ガラパゴス諸島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



カメレオンアイコン 形態
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体長120cm~170cm。
体色は黒褐色だが体温が低いときは暗くなり、高いと明るくなるなど状況によって変わる。

カメレオンアイコン 生態
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イグアナとしては唯一海水で活動できる種で、食べ物を探しに行く時にのみ海に入り、尻尾で水をかき潜水して海藻を食べる、海藻を食べている間海流に流されない様に爪で岩をがっちりと掴み体を固定させる。
イグアナは外温動物で体温が下がると活動出来なくなるため、海から上がると冷えた体を温める為に日光浴をして次の食事に備える。

繁殖時期になるとオスは縄張りを作り其処でメスと交尾する、その後メスは内陸に移動して土を掘り1個~5個の卵を産む。

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カメレオンアイコン 状況
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ウミイグアナ2
移入してきたイヌや猫に捕食されたり人間に食料として乱獲され絶滅の危機に瀕したが、現在は島全体が保護区となっており目立った脅威はなくなっている。
正確な個体数は不明だがIUCNによると少なくとも5万匹は生存しているとされる。

カメレオンアイコン 棲息している保護区
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エクアドル
ガラパゴス諸島
ガラパゴス国立公園(Galápagos National Park)

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絶滅危惧種

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