絶滅危惧種のフクロモグラを紹介します。

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フクロモグラ


フクロモグラ

和名 : フクロモグラ
学名 : Notoryctes typhlops
分類 : フクロモグラ目フクロモグラ科
分布地域 : オーストラリア西部と南部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 情報不足(DD)



うさぎ 形態
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体長10cm~16cm、尾長2.1cm~2.6cm、体重35g~40g。
体毛は金色、鼻は硬い角質で覆われている、メスには育児嚢がある。

うさぎ 生態
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詳しい生態は解明されていないが、砂漠地帯の地中20cm~100cmに棲息している、最高で250cmまで潜れる。

寒い時期や雨が降った後は地中から出てくる確率が高いとされる。
食性は死んだ個体の胃袋に甲虫の幼虫が多く含まれており、他にも種子やトカゲなども見つかっている事から主に地表で餌を探していると考えれる。

恐らく嗅覚を頼りに交尾をする相手を探す。

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うさぎ 状況
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フクロモグラの残骸がアカギツネやネコの糞に多々含まれている事から食害が脅威の可能性がある。
また、野焼きによる棲息地の変化も問題視されている。

今までに合計で30頭ほどしか収集されていないため個体数は不明、唯一生きた個体は1998年に2人の子供によって捕獲され研究機関で飼育されたが約2ヶ月で死亡している。

うさぎ 棲息している保護区
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オーストラリア
ノーザンテリトリー
ウルル=カタ・ジュタ国立公園(Uluru Kata Tjuta National Park)

ワタルカ国立公園(Watarrka National Park)

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絶滅危惧種

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