絶滅危惧種のキューバソレノドンを紹介します。

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キューバソレノドン


キューバソレノドン

和名 : キューバソレノドン
学名 : Solenodon cubanus
分類 : トガリネズミ目ソレノドン科
分布地域 : キューバ東部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長28cm~40cm、尾長17cm~25cm、体重約800g。
体毛は背部は黒みを帯びた褐色、下部は赤みがかかった黄色。
長く突き出た鼻が特徴。

うさぎ 生態
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密生した森林地帯に棲息する。
単独で行動して日中は岩や倒木の間にある巣で眠り、夜間になると活動を始め鼻を器用に使って食べ物を探す、食物は昆虫やミミズなどを食べる。キューバソレノドン2
唾液に神経細胞に作用する毒が含まれていて、この毒で鳥類やげっ歯類を殺すことも出来る、キューバソレノドン同士が喧嘩をした後に片方が死んでいた事から自分の毒に対しての免疫は持っていないとされる。

一度の出産で1頭~2頭の子供を産む。寿命は飼育下で6年半生きた報告がある。

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うさぎ 状況
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ドイツ人博物学者ヴィルヘルム・ペータースによって1861年に発見された。
その後1890年から1970年代までの間に発見報告が一度もなかった事から絶滅したと考えられていたが、1974年の調査で数頭が発見され生存が確認された、その後2003年に1頭と2012年にも7頭の個体が捕獲されている。

イヌやマングースによる捕食、森林伐採などによって個体数は減少している。

ロンドン動物学会はキューバソレノドンを絶滅する可能性が高い哺乳類100種の内の1種に挙げている。

うさぎ 棲息している保護区
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キューバ
グアンタナモ州、オルギン州
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(Alejandro de Humboldt National Park)

オルギン州
シエラ・クリスタル国立公園(Sierra Cristal National Park)

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絶滅危惧種

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