絶滅危惧種のアマゾンマナティーを紹介します。

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アマゾンマナティー


アマゾンマナティー

和名 : アマゾンマナティー
学名 : Trichechus inunguis
分類 : ジュゴン目マナティー科
分布地域 : ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長2.8m~3m、体重450kg。
体色は濃い灰色で腹部に白い斑点がある。

うさぎ 生態
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アマゾン川水系とエセキボ川水系に棲息している。
アマゾンマナティーは通常4頭~8頭の家族群を形成している。

昼も夜も活動をする、息継ぎは通常数分おきに行うが最長14分間潜っている事が出来る。

食物は主に水中植物を食べる、食物が豊富な雨季に大量に食べて脂肪を蓄える事で食料の少ない乾季も耐える事が出来る。

繁殖は2月~5月に行い、約1年の妊娠期間を経て1頭の子供を産む、出産間隔は2年毎とされる。
寿命は野生では不明だが、飼育下では2頭が約12年半生きた。

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うさぎ 状況
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17世紀に白人が南米に進出してくると皮を目的とした乱獲が始まった。
1780年~1925年の間には毎年1000頭~2000頭が捕殺され、ピーク時には年1万頭近くのアマゾンマナティーが犠牲になっていた。

1960年代から捕獲数は激減したがこれは個体数が少なくなり発見しづらくなったからである、1973年からアマゾンマナティーは完全に保護されている。

現在も農業による農薬汚染や鉱業による水銀汚染によって個体数を減らし続けている。

うさぎ 棲息している保護区
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ブラジル
アマゾナス州
マミラウア「持続可能な開発」保護区(Mamirauá Sustainable Development Reserve)

パラー州
アマゾニア国立公園(Amazonia National Park)

エクアドル
スクンビオス県、オレリャナ県
クヤベノ野生生物保護区(Cuyabeno Wildlife Reserve)

ペルー
ロレート県
パカヤサミリア国立保護区(Pacaya-Samiria National Reserve)

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絶滅危惧種

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