絶滅危惧種のエチオピアオオタケネズミを紹介します。

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エチオピアオオタケネズミ


エチオピアオオタケネズミ

和名 : エチオピアオオタケネズミ
学名 : Tachyoryctes macrocephalus
分類 : ネズミ目タケネズミ科
分布地域 : エチオピア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長17cm~31cm、尾長3.5cm~4.5cm、体重300g~1000g。
体毛は黄色がかった茶色。

うさぎ 生態
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標高3000m~4150mにある草原に棲息する。
一日の殆どの時間を地中で過ごし地表に出てくる時間は一時間程、地中から出てくる時は採食の時で体を半分だけ穴から出して手の届く範囲にある草などを集めて巣の中に持ち帰って食べる、周辺の食料がなくなると穴を広げて他の場所に移動する。
夕方になると全ての出口をふさいで外気が入らないようにする。

繁殖方法は不明。

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うさぎ 状況
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畜産家が高山に住み始めると過放牧によって食料の消失が起こり個体数は減少していると考えられている。
更に畜産家の飼い犬やアビシニアジャッカルによる捕食も脅威になっている。

棲息地の殆どがバレマウンテン国立公園内ではあるが保護政策は特にない。この種を守るためには棲息地の草原を保護していく必要がある。

うさぎ 棲息している保護区
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エチオピア

オロミア州
バレマウンテン国立公園(Bale Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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