絶滅危惧種のモハーベジリスを紹介します。

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モハーベジリス


モハーベジリス

和名 : モハーベジリス
学名 : Spermophilus mohavensis
分類 : ネズミ目リス科
分布地域 : アメリカのカリフォルニア州モハーベ砂漠
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長15cm~16.5cm、尾長5cm~9cm、体重85g~130g
体毛は茶色く、腹部と尾の下が白い。

うさぎ 生態
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標高600m~1800mの砂漠地帯に棲息している。
基本的に単独行動で、地面に穴を掘って巣を作る。

食物は主に水分を含んだ植物や種子だが、バッタやアリなどの昆虫も捕食する。
日頃から巣穴に食料を溜め込み、食料が不足し始める夏から3月頃まで冬眠をする。

冬眠から目覚めると繁殖をはじめ、オスは複数のメスと交尾をする。
交尾をしたメスは約1ヶ月の妊娠期間を経て4頭~9頭の子供を産む。
離乳までは約36日で、メスは1年、オスは2年で性成熟する。
野生での寿命は約5年。

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うさぎ 状況
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都市開発や農地拡大、軍事施設建設による棲息地の断片化や劣化が脅威となっている。
既に80%以上の棲息地が失われており、個体数も1980年から急速に減少している。

うさぎ 棲息している保護区
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アメリカ

カリフォルニア州
デスヴァレー国立公園(Death Valley National Park)

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絶滅危惧種

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