絶滅危惧種のジャマイカフチアを紹介します。

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ジャマイカフチア


ジャマイカフチア

和名 : ジャマイカフチア
学名 : Geocapromys brownii
分類 : ネズミ目フチア科
分布地域 : ジャマイカ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長33cm~45cm、尾長4cm~6.4cm、体重1kg~2.5kg。
体毛は赤茶色や暗灰色。

うさぎ 生態
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低地の石灰岩がある森林や砂地に棲息している。
ジャマイカフチアは2頭~6頭の群れを作り生活をする、確認された中では最大10頭の群れもあった。

日中は巣穴で休み、夜になると餌を探しにいく、食物は、樹皮、葉、果実を食べる。
木登りが得意でかなり細い枝にも歯を巧みに使い器用に登ることが出来る。縄張りを示すマーカーとして糞を使っていると思われる。

繁殖に関する情報の殆どが飼育個体だが、平均妊娠期間は123日で1頭から最大3頭まで子供を生む、生まれた子供は生後30時間で固形物を食べることが出来るようになる。
性成熟は約1年、寿命は最大で9年。

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うさぎ 状況
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食用としての狩猟や、1872年に持ち込まれたマングースなどの外来動物に捕食され数を減らしている。
1945年にジャマイカの野生生物保護法で狩猟は禁止されたが効果は薄く今も狩猟対象になっている、1982年に保護推進のためにジャマイカフチアの切手が製造された。

以前はホンジュラスのリトル・スワン島にも棲息していたが此方はハリケーンと猫による捕食で絶滅している。

うさぎ 棲息している保護区
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ジャマイカ
サリー郡
ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ国立公園(Blue and John Crow Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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