絶滅危惧種のテキサスカンガルーネズミを紹介します。

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テキサスカンガルーネズミ


テキサスカンガルーネズミ

和名 : テキサスカンガルーネズミ
学名 : Dipodomys elator
分類 : ネズミ目ポケットネズミ科
分布地域 : アメリカ(テキサス州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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12.5cm~14cm、尾長13.5cm~20cm、体重50g~100g。
体毛は背中が黄褐色で腹部が白い。

うさぎ 生態
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土壌が粘土質のメスキートが生い茂った草原に棲息している。
単独行動で、地下に1mほどの穴を掘り巣を作る。

夜行性で完全な暗闇になってから食物を探しに出かける。
春から夏は主に草本を食べ秋頃には種子や昆虫を食べる、また巣穴まで食物を運び貯蔵する習性がある。

テキサスカンガルーネズミは一年中繁殖を行うが春に最も活発になる、妊娠期間は29日~36日で約3頭の子供を生む。
生後18日~29日で離乳をする、寿命は飼育下で10年近く生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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農地や牧草地の拡大による棲息地の劣化や断片化が脅威となっている。
テキサスカンガルーネズミは恐らくテキサス州の半分以上の郡で既に絶滅しているものと考えられる。

うさぎ 棲息している保護区
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アメリカ
テキサス州
カッパーブレイクス州立公園(Copper Breaks State Park)

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絶滅危惧種

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