絶滅危惧種のタターサルシファカを紹介します。

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タターサルシファカ


タターサルシファカ

和名 : タターサルシファカ
学名 : Propithecus tattersalli
分類 : サル目インドリ科
分布地域 : マダガスカル島(アンツィラナナ州ボエマル)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長45cm~55cm、尾長43cm~56cm、体重3kg~7kg。
体毛はベージュ、頭部がオレンジ色で顔には毛がなく黒い。

うさぎ 生態
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年間を通して葉をつける常緑樹林に棲息している。
平均5頭の家族群を形成して、樹上をジャンプして一日に400m~1200m移動しながら食べ物を探す。
食物は、果実、葉、種子、花、樹皮を食べる。

警戒心が強く外敵が近づいて来ると「シファカ」と聞こえる鳴き声を発して群れ全体に警告をする、シファカと言う名前はこの鳴き声から付けられている。

1年に1回群れの中の1頭のメスだけが交尾を行う、妊娠期間は4ヵ月半~6ヵ月で5月~8月に1頭の子供を生む、5ヶ月程で離乳をして2年~3年で性成熟する。

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うさぎ 状況
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伝統的にマダガスカル島ではシファカを狩猟する事は禁忌とされていたが、現在では食用として狩猟される事がある。
貧しい人々は違法な森林伐採を繰り返しており保護区の森林さえ伐採されている、この事でタターサルシファカの棲息地の消失が進んでいる。
さらに、ある地域の個体群の59%が象皮病の原因となるミクロフィラリアに感染していた事例もあり健康面への影響が危惧されている。
総個体数は6000頭~1万頭。

うさぎ 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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