絶滅危惧種のチンパンジーを紹介します。

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チンパンジー


チンパンジー

和名 : チンパンジー
学名 : Pan troglodytes
分類 : サル目ヒト科
分布地域 : ギニア湾岸諸国、中央アフリカ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長70cm~100cm、体重34kg~70kg。
体毛は茶色や黒、手のひらや顔に毛はない。

うさぎ 生態
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熱帯雨林、サバンナ、山地林などに棲息している。
20頭~150頭の群れを形成して生活するが、群れの中で更に小さなグループに細分化されている。
別の群れとは敵対的な関係でオスは徒党を組んで別の群れを襲いに行き争いをする。

樹上生だが地上と樹上両方で活動をして食料を探す、地上を歩くときは拳で地面を突いて移動するナックルウォーキングと呼ばれる方法で移動する。

食物は、果実、種子、蜜、花、樹皮、枝、葉、サル、イノシシ、リスなどを食べる、サルを狩るときは数頭で連携して狩ることもある。
また、枝や葉などを道具として使い蜂蜜やアリを採餌する、道具の使用方法は個体群によって異なり多岐にわたる。
チンパンジー2
チンパンジーは群れ内の子供を殺す『子殺し』を行う。
殺された子供の肉は群れの内部で別け与えられ食べられる、犠牲になる子供はオスが多い。
自分の遺伝子を多く残すためにライバルとなるオスを減らしているなど様々な説はあるが、何故この様な事を行うのか正確な理由は解っていない。

繁殖期は決まっていないが約5年の間隔で出産を行う、妊娠期間は7ヶ月~8ヵ月で、子供は3年~4年で離乳する、生成熟は約10年。
飼育下での寿命は約50年。

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うさぎ 状況
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チンパンジー3
食用や医学用としての狩猟、エボラ出血熱などの伝染病の蔓延、森林伐採と開発により棲息地が減少している事で個体数を減らしている。
世界中の動物園などで多くのチンパンジーが飼育されているが、人工的に育てられた固体を野生に放つことは難しいと考えられている。
個体数は17万頭~30万頭と推定されている。

うさぎ 棲息している保護区
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タンザニア
キゴマ州
ゴンベ渓流国立公園(Gombe Stream National Park)

マハレ山塊国立公園(Mahale Mountains National Park)

ガボン
オゴウェ・イヴィンド州
ロペ国立公園(Lope National Park)

ウガンダ
トロ王国
クイーンエリザベス国立公園(Queen Elizabeth National Park)

キバレ国立公園(Kibale National Park)

ギニア
北西部
オー・ニジェ国立公園(National Park of Upper Niger)

コンゴ共和国
西キュヴェト地方
オザラ国立公園(Odzala National Park)

コートジボワール
低サッサンドラ州、中カヴァリ州
タイ国立公園(Tai National Park)

カメルーン
南部州
カンポ・マン国立公園(Campo Ma'an National Park)

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絶滅危惧種

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