絶滅危惧種のドリルを紹介します。

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ドリル


ドリル

和名 : ドリル
学名 : Mandrillus leucophaeus
分類 : サル目オナガザル科
分布地域 : カメルーン、ナイジェリア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長約70cm、尾長8cm~12cm、体重12kg~20kg。
体毛は灰褐色、顔は黒く毛はないが縁に白い毛が生えている。

うさぎ 生態
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熱帯の原生林に棲息する、二次林にも棲む事は出来るが無いよりかはマシと言う程度で基本的には原生林に棲む。
多くの霊長目と同様に昼行性だが、樹上よりも地上で生活をする時間のほうが長い、夜眠る時は木に登って休む。
ドリル2
ドリルは1頭のオスに数頭のメスと若い個体からなる約25頭の群れを形成する、いくつかのグループが集まり約200頭の大きな集団になることもある。
縄張りをマーキングする時は胸を木に擦り付ける。

食物は主に果物で、昆虫、葉、根、種子、小動物なども食べる。

繁殖期は決まっていないが12月~4月の出産が多い、妊娠期間は約6ヵ月で1頭の子供を産む。
性成熟は約5年で、寿命は約30年とされる。

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うさぎ 状況
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食用肉「ブッシュミート」を得る為の伝統的な狩猟が最大の脅威とされているが、木材や農地拡大を目的とした森林伐採も大きな脅威となっている。

1995年にIUCNによりドリルはアフリカで最も保護すべき霊長類とされ現在は棲息地の多くが保護区となっている、しかし棲息地は4万平方キロメートル未満と考えられ保護区内での狩猟も完全にはなくなっていない、ドリルを生存させていくためには地元住民への狩猟の制限が必要となっている。
個体数は3000頭ほどと考えられる。

うさぎ 棲息している保護区
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カメルーン
南西州
コラップ国立公園(Korup National Park)

ナイジェリア
クロスリバー州
クロスリバー国立公園(Cross River National Park)

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絶滅危惧種

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