絶滅危惧種のゴールデンライオンタマリンを紹介します。

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ゴールデンライオンタマリン


ゴールデンライオンタマリン

和名 : ゴールデンライオンタマリン
学名 : Leontopithecus rosalia
分類 : サル目オマキザル科
分布地域 : ブラジル(リオデジャネイロ州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長20cm~34cm、尾長31cm~40cm、体重570kg~620kg。
体毛は全体的に金色、正面から見ると小さなライオンのような顔に見える。

うさぎ 生態
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沿岸にある熱帯雨林に棲息して2頭~8頭の小さな群れを形成する、基本的に1頭のメスに数頭のオスが付く一妻多夫性である。ゴールデンライオンタマリン2
1日の活動時間は日中の12時間で、朝と昼は木から木へジャンプしながら食物を探して移動する、夕方になると寝床に移動を始める、寝場所は数箇所作り毎日を変える事で匂いを辿ってくる外敵から身を守っている、天敵はオセロットや蛇やタカなど。

食物は、果実、昆虫、鳥の卵、小型の脊椎動物などを食べる。

9月~3月に4ヵ月の妊娠期間を経て1回に2頭の子供を生む、生まれた子供の育児はオスがする、性成熟は2年~3年。
寿命は平均15年、サンディエゴ動物園では最長で28年2ヶ月生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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19世紀初頭からリオデジャネイロは大都市へと発展を始め急速に周辺の森林が伐採されていった、90%の森林が伐採されたときゴールデンライオンタマリンの棲息地は900平方キロメートルまで減少していた。
1969年になると個体数は150頭まで減少したが、1973年に飼育繁殖計画が開始され、1984年から飼育された個体を野生に放つ計画も始まっている。
これらの活動によって個体数は野生化で現在約1000頭まで回復している。

うさぎ 棲息している保護区
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ブラジル
リオデジャネイロ州
ポソ・ダス・アンタス自然保護区(Poco das Antas Biological Reserve)

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絶滅危惧種

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