絶滅危惧種のアカミミグエノンを紹介します。

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アカミミグエノン


アカミミグエノン

和名 : アカミミグエノン
学名 : Cercopithecus erythrotis
分類 : サル目オナガザル科
分布地域 : カメルーン(サナガ川周辺)、赤道ギニア(ビオコ島)、ナイジェリア(クロス川周辺)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長40cm~60cm、体重3.5kg~6kg。
体毛は全体的に赤茶色、四肢が黒く、顔は青白く、頬に黄白色の髭がある。

うさぎ 生態
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低地の熱帯雨林に棲息している。
1頭のオスと複数のメスとその子供たちによる4頭~35頭の群れを形成する。
縄張りを持つが、他の群れとの争いはまず起こらない。

昼行性で、一日の殆どの時間を樹上で過ごす。
食物は果実、葉、昆虫を食べる。特に妊娠中のメスはタンパク質を摂取するために昆虫を多く食べる様になる。

繁殖については殆ど情報は無いが、1年~3年毎に繁殖を行い、妊娠期間はおそらく半年ほどと思われる。
野生ではクチヒゲグエノンとの雑種を産む場合もある。

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うさぎ 状況
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農地や木材を目的とした森林伐採によって、過去30年で30%減少したと考えられている。
市場ではアカミミグエノンの肉が普通に売られており、密猟も多発している。

うさぎ 棲息している保護区
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ナイジェリア

クロスリバー州
クロスリバー国立公園(Cross River National Park)

カメルーン
南西州
コラップ国立公園(Korup National Park)

赤道ギニア
ビオコ島(南ビオコ県)
ルバ・クレーター科学保護区(Luba Crater Scientific Reserve)

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絶滅危惧種

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