絶滅危惧種のニシシマバンディクートを紹介します。

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ニシシマバンディクート


ニシシマバンディクート

和名 : ニシシマバンディクート
学名 : Perameles bougainville
分類 : バンディクート目バンディクート科
分布地域 : オーストラリアのバーニア島とドア島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長17cm~23cm、尾長6cm~10cm、重量17g~28g。
体毛は上部は茶色、下部は灰白色、メスには育児嚢がある。

うさぎ 生態
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低木の多い砂漠地帯に棲息する。
単独行動で、夜になると活発に行動を始める。
食物は、甲虫、バッタ、コオロギなどの昆虫に、根や茎などの植物も食べる。

繁殖は5月~6月が最も多いが降雨量が関係していると思われる、地面に枯葉で巣を作り、その中で1頭~3頭の子供を産む、離乳までに2ヶ月かかる。

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うさぎ 状況
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以前はオーストラリア本土の西部と南部にも多くが棲息していたが、外来種のアカギツネ、イヌ、猫などの捕食や棲息地の農地化によって1922年頃に絶滅している。
幸運なことにバーニア島とドア島では外来動物も入り込まず農地化もされなかった為生き延びる事が出来た。
現在、2つの島は保護区となっている。個体数は1万頭と推定されている。

うさぎ 棲息している保護区
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オーストラリア

西オーストラリア州(シャーク湾)
バーニア島・ドア島自然保護区(Bernier and Dorre Island Nature Reserve)

西オーストラリア州
ドライアンドラ・ウッドランド(Dryandra Woodland)

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絶滅危惧種

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