絶滅危惧種のミユビハリモグラを紹介します。

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ミユビハリモグラ


ミユビハリモグラ

和名 : ミユビハリモグラ
学名 : Zaglossus bruijnii
分類 : カモノハシ目ハリモグラ科
分布地域 : ニューギニア島、サラワティ島、ワイゲウ島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長40cm~77cm、肩高25cm、体重5kg~10kg。
全身が黒く短い毛と太い針に覆われている、長い鼻の先端に口がある。

うさぎ 生態
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標高1300m~4000mの草原や森林に棲息している。
単独で行動をして、日中は巣穴で休み夜になると活動を始める。
食物は長い鼻を枯葉の中に突っ込んで主にミミズなどの無脊椎動物を探して食べる。

ミユビハリモグラは哺乳類だが卵を産む珍しい動物として知られている。
詳しい繁殖習性については解っていないが、7月頃に卵を1つ産み、メスの腹部に出来る袋で温められて約8日で孵化する、離乳までの期間は不明。
寿命は飼育下で30年~50年。

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うさぎ 状況
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森林伐採による棲息地の消失と、森がなくなり土壌が乾く事で餌となるミミズが減少していることが脅威になっている。
また、現地民はミユビハリモグラの肉をご馳走としており猟犬を使い狩猟している。

個体数は不明だが、ニューギニア島の多くの土地から姿を消しており、最近では島東部のフォーヘルコップ半島やサラワティ島など一部の地域でしか確認されていない。

うさぎ 棲息している保護区
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インドネシア

パプア州
ロレンツ国立公園(Lorentz National Park)

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絶滅危惧種

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