絶滅危惧種のハイナンジムヌラを紹介します。

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ハイナンジムヌラ


ハイナンジムヌラ

和名 : ハイナンジムヌラ
学名 : Neohylomys hainanensis
分類 : ハリネズミ目ハリネズミ科
分布地域 : 中国の海南島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長13.2cm~14.7cm、尾長3.6cm~4.3cm、体重50kg~70kg。
体毛は背部が茶色、下部はベージュ、尻尾がうろこ状になっている。

うさぎ 生態
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熱帯雨林に単独行動で棲息している。
巣穴で長い時間を過ごし、食料を探す時に巣穴から出てくる、行動範囲は狭く巣穴から50mの範囲で活動すると考えられている。
食物は、昆虫、芋虫、無脊椎動物などを食べる。
木登りも得意で外敵に狙われた時には木に登って逃げる事も出来る。

繁殖期になると特殊な分泌液を出して繁殖する相手を探す、よく解っていないが繁殖は1年に1回~2回行われ、1頭~5頭の子供を生むとされている。
寿命は推定5年。

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うさぎ 状況
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非常に見つけにくい種である事から正確な個体数は不明だが海南島の森林はここ30年で85%伐採されており棲息地の消失に起因して個体数も減少していると考えられている。
保護区は設立されているが保護区内にどの位の数が棲息しているのかは不明で、保護するのも難しい状態になっている。

ロンドン動物学会はハイナンジムヌラを絶滅する可能性が高い哺乳類100種の内の1種に挙げている。

うさぎ 棲息している保護区
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中国

海南省
尖峰岭森林保護区(Jianfengling Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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