絶滅危惧種のクロアカハネジネズミを紹介します。

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クロアカハネジネズミ


クロアカハネジネズミ

和名 : クロアカハネジネズミ
学名 : Rhynchocyon petersi
分類 : ハネジネズミ目ハネジネズミ科
分布地域 : ケニア(東アーク山脈)、タンザニア(タンザニア東部、マフィア島、ザンジバル島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長22cm~30cm、体重350g~700g。
体毛は体の前半分は赤褐色で、後ろ半分は黒い。

うさぎ 生態
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標高2300mまでの森林に棲息している。
地上性で木には登らない、巣は地面の窪みに植物を敷き詰めて作る。
ツガイは1ha~2haの縄張りを共有しているが、基本的に単独行動で交尾以外で接触する事は無い。

食物は甲虫、アリ、クモなどで、長い鼻で枯葉を掻き分けて無脊椎動物や種子を食べる。

繁殖時はツガイが接触する唯一の時間で、交尾をしたメスは約40日の妊娠期間を経て、1頭~4頭の子供を産む。
産まれた子供は約15日で離乳をして、2週間~3週間で巣立っていく、オスは子の世話には参加しない。

寿命は野生で約5年、飼育下で11年生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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都市開発や農地拡大による森林伐採で棲息地を失っているが、農園でも発見されている事から環境の変化に適応出来ていると考えられる。
一部の地域では現地の住民に食用として狩猟されている。

棲息範囲内にはいくつかの森林保護区が重なっている。
アメリカのフィラデルフィア動物園やオランダのロッテルダム動物園などでは飼育繁殖が試みられている。

うさぎ 棲息している保護区
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タンザニア
ザンジバル島
ジョザニチュワカ湾国立公園(Jozani Chwaka Bay National Park)

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絶滅危惧種

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