絶滅危惧種のテングハネジネズミを紹介します。

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テングハネジネズミ


テングハネジネズミ

和名 : テングハネジネズミ
学名 : Rhynchocyon cirnei
分類 : ハネジネズミ目ハネジネズミ科
分布地域 : コンゴ民主共和国、マラウイ、モザンビーク、タンザニア連合共和国、ウガンダ、ザンビア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



うさぎ 形態
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体長24cm~32cm、尾長18cm~26cm、体重320g~420g。
体毛は全体的に黄色がかった灰色で、背部の中心線の脇に茶色と褐色の四角い斑が交互に並んでいる。

うさぎ 生態
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山地の森林に棲息している。
地上性で昼行性、夜間は地面の窪みに植物を敷き詰めた巣穴で休む。

日中は単独から数頭の群れを形成して行動する。
移動中は常に鳴き声を上げ鼻や耳を動かし続けている。

食物は主に昆虫だが、時には甲殻類、卵、貝類、鳥類、小型哺乳類などを食べる。

繁殖は最大で年5回行われる、妊娠期間は約42日間で、1度に1頭~2頭の子供を産む。
離乳までは約2週間かかり、寿命は4年~5年と考えられる。

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うさぎ 状況
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1847年にドイツ人博物学者のヴィルヘルム・ペータースによって新種と記載された。

棲息地の消失や食用としての狩猟など、コシキハネジネズミと似た理由で減少している。

一部保護区と分布が重なっている地域はあるが、本種に対する保護対策は特に存在しない。

うさぎ 棲息している保護区
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タンザニア
キゴマ州
マハレ山塊国立公園(Mahale Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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