絶滅危惧種のアシナガネズミカンガルーを紹介します。

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アシナガネズミカンガルー


アシナガネズミカンガルー

和名 : アシナガネズミカンガルー
学名 : Potorous longipes
分類 : カンガルー目ネズミカンガルー科
分布地域 : オーストラリア南東部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長約40cm、尾長約32cm。
体重1.6kg~2.2kg、オスの方が大きい。
体毛は灰茶色、後ろ足が長い。

うさぎ 生態
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低山地の森林に棲息する。
夜行性で、日の沈む少し前から活動を始め地中の菌類や無脊椎動物を食べる、日の出前に眠る。

繁殖は1年に2~3回行い、秋以外の季節はいつでも出産する、子供は育児嚢で約5ヶ月過ごす。
性成熟は約1年でする、寿命は不明。

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うさぎ 状況
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1967年にビクトリア州南西の森で犬用の罠に掛かっている所を死体で見つかったのが最初の発見となっている、その後1978年に生きている個体が発見され、1980年に新種として発表された。

この種の最大の脅威は外来動物のネコやキツネなどの捕食者である、また棲息地の90%近くが保護されていない森林で伐採される予定もある。
警戒心が強く滅多に人前に姿を現さないため個体数は不明だが多くは無いと思われる。

うさぎ 棲息している保護区
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オーストラリア

ニューサウスウェールズ州
東南森林国立公園(South East Forests National Park)

ビクトリア州
エリナンドラ国立公園(Errinundra National Park)

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絶滅危惧種

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