絶滅危惧種のオオネズミクイを紹介します。

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オオネズミクイ(コワリ)


オオネズミクイ

和名 : オオネズミクイ
学名 : Dasyuroides byrnei
分類 : フクロネコ目フクロネコ科
分布地域 : オーストラリア中部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長14cm~18cm、尾長11cm~14cm、体重70g~140g。
体毛は灰褐色で腹部は白い、尾の先半分が黒い毛に覆われている。

うさぎ 生態
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乾燥した草原や岩の多い砂漠に棲息している。
基本的に夜行性だが、時々日光浴をする為に太陽の下に出てくる。
巣穴は自分で掘るか、他の動物の古巣を流用して使う。

野生では単独で行動をすると考えられているが、飼育下では何の問題も無く同じ場所で複数頭が暮らす事出来る。

食物は昆虫、爬虫類、小さな無脊椎動物などを食べる、年間降雨量が250mm以下の地域に棲息しているため乾きに強く水分は獲物から吸収する分だけで生きていける。

繁殖期は4月~12月で、メスは30日~36日の妊娠期間を経て、3頭~7頭の子供を産む。
生後8週までは母親の袋の中で成長して、生後3日ヶ月で巣立っていく。
性成熟は約8ヶ月、寿命は野生で約4年、飼育下で約7年生きる。

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うさぎ 状況
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アカギツネなどの外来動物からの捕食や、過放牧による棲息地の破壊が大きな脅威となっている。
また、地球温暖化もオオネズミクイの潜在的な脅威と言われている。

個体数は1万頭以下と推定されている。

うさぎ 棲息している保護区
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オーストラリア
クイーンズランド州
ディアマンティーナ国立公園(Diamantina National Park)

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絶滅危惧種

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