絶滅危惧種のタイセイヨウセミクジラを紹介します。

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タイセイヨウセミクジラ


タイセイヨウセミクジラ

和名 : タイセイヨウセミクジラ
学名 : Eubalaena glacialis
分類 : クジラ目セミクジラ科
分布地域 : 北太平洋、北大西洋など
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長13.5m~18m、メスの方が大きい。
体重20トン~100トン。
体色は黒色、頭部にはふじつぼに覆われた角質隆起がある。
口内には3mにみなる鯨ひげが約300枚ある。

うさぎ 生態
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食物はプランクトンや甲殻類を食べる、食べ方は口を小さく開いて獲物の群れの中を泳ぎ口の中に餌が溜まったら飲み込むという方法。

妊娠期間は約1年で、3年に1回の間隔で1頭の子供を産む、子供は体長約6mで半年ほどで離乳する、性成熟までは5年~14年。

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うさぎ 状況
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セミクジラは水面近くを泳いでいる事が多く船で簡単に接近できる事から捕獲しやすい鯨として昔から各地で捕鯨されている。
欧州では9世紀頃に捕鯨が始まり18世紀までに欧州沿岸の個体群は絶滅寸前に追い詰められていた、大西洋西部でもアメリカによって狩り尽くされ此方も絶滅寸前になっている、大西洋のセミクジラが少なくなると、この頃にはまだ豊富にいた北太平洋の個体群に興味を持ち始め1820年頃から10年ほどで駆りつくしている。
タイセイヨウセミクジラ2
1937年よりセミクジラの捕鯨は禁止されているが水質汚染による出産率の低下や船との接触事故などにより個体数は回復していない。
個体数は太平洋で100頭~1000頭、大西洋で約350頭とされている、大西洋の個体群はこの速度で減少すると190年以内に絶滅すると見積もられている。

うさぎ 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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