絶滅危惧種のホッキョクグマ(シロクマ)を紹介します。

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ホッキョクグマ(シロクマ)


ホッキョクグマ(シロクマ)

和名 : ホッキョクグマ(シロクマ)
学名 : Ursus maritimus
分類 : ネコ目クマ科
分布地域 : ロシア、ノルウェー、グリーンランド、カナダ、アメリカ(アラスカ州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長240cm~340cm、肩高110cm~160cm、体重300kg~800kg。
体毛は白かベージュ、毛皮は毛深く厚い。

うさぎ 生態
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流氷や氷原に棲息している。
毛は白く見えるが実際には色は無く透明、内部が空洞になっていて中にある気泡が白く見えている、この気泡は断熱効果や水に浮く浮力を発生させている。
巨体だが泳ぎが得意で65kmの距離を泳ぐ事が出来る、また息継ぎ無しで2分間潜る事も出来る。

食物は主にワモンアザラシとアゴヒゲアザラシを食べる、視力と聴覚が鋭く穴の中に隠れているアザラシの子供を見つける事が出来る。ホッキョクグマ(シロクマ)
他にも、魚類、セイウチ、哺乳類の死骸、植物など幅広く食べる。

交尾は3月~6月に行われる、妊娠期間は約8ヵ月で1頭~4頭の子供を産む。
性成熟は5年~6年で、平均寿命は25年~30年、飼育下で最長45年生きた。

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うさぎ 状況
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地球温暖化により流氷が溶けてしまい棲息地が消失したり食糧不足が発生している。
また、北極圏は有害科学物質が集まり易い地域のため食物連鎖の上位にいるホッキョクグマは高濃度の化学物質を体内に取り込んでしまっている、しかも有害物質は排出されず子供世代にも受け継がれる事から大きな脅威になっており、奇形や抵抗力の低下など様々な問題を起こしている。

2008年の個体数は2万頭~2万5000頭と推定されたが、凡そ45年以内に30%以上が減少すると推測されている。

うさぎ 棲息している保護区
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デンマーク
グリーンランド
北東グリーンランド国立公園(Northeast Greenland National Park)

アメリカ
アラスカ
北極野生生物国家保護区(Arctic National Wildlife Refuge)

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絶滅危惧種

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