絶滅危惧種のカスピカイアザラシを紹介します。

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カスピカイアザラシ


カスピカイアザラシ

和名 : カスピカイアザラシ
学名 : Pteronura brasiliensis
分類 : ネコ目アザラシ科
分布地域 : カスピ海
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長130cm~150cm、体重50kg~60kg。
体毛は背中が暗褐色に褐色の斑がある、腹部はベージュ。

うさぎ 生態
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カスピ海や河口に棲息している。
カスピカイアザラシは浅い海面に棲息していて通常50m以上は潜らない。
季節移動を行い、海が凍る冬季には北部に移動して氷上で生活するようになる。

食物は、ザンダー、ローチ、コイ、甲殻類などを食べる。

約11ヶ月の妊娠期間を経て、1月~2月に1頭の子供を産む、子供の体毛は白く約3週間で成体の体毛に生え変わる。
約1ヶ月で離乳して、性成熟はメスが約5年、オスは6年~7年かかる。

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うさぎ 状況
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毛皮を狙った狩猟によって19世紀には年間12万頭~17万頭が狩猟されていた、第二次世界大戦中から捕獲量は減少し始め、1950年~1975年には4万頭~10万頭になり1996年に商業アザラシ猟は禁止された、しかし密猟は今も無くなっていない。
また、天敵のオオカミも大きな脅威でいくつかの繁殖地では1974年~1976年の間にカスピカイアザラシの子供の17%~40%がオオカミに捕食されている。

現在では、漁業での混獲や水質汚染などが個体数減少の最大の問題とされている。

1980年に40万頭と推定され、2005年の調査では11万頭まで減少している。

うさぎ 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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