絶滅危惧種のウンピョウを紹介します。

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ウンピョウ


ウンピョウ

和名 : ウンピョウ
学名 : Neofelis nebulosa
分類 : ネコ目ネコ科
分布地域 : 中国南部、インド北東部、ネパール、インドシナ半島、ボルネオ島、スマトラ島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長60cm~110cm、尾長60cm~90cm、肩高50cm~55cm、体重16kg~30kg。
体毛は黄色がかった褐色に黒く縁取られた雲型の斑がある、下部はベージュ

うさぎ 生態
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標高2000m以下の気温18度~49度までの熱帯雨林に棲息する。
夜行性とされるが日中も活動している可能性はある。主に樹上で生活している、単独行動が多いがツガイも見られる。

食物は、鹿、豚、ヤマアラシ、サル、鳥、蛇などの小動物を食べる、狩りをする時は樹上で待ち伏せをして獲物が近くまで来ると飛び掛って仕留める、
ウンピョウ2
繁殖は飼育下の記録しかないが、発情期は約30日毎に6日間続く、妊娠期間は87日~102日間で1頭~5頭の子供を産む、子供は約10日で目を開き10週半で固形物を食べ始める、離乳までは約5ヶ月かかり、オスもメスも6ヶ月~7ヶ月で性成熟する。
平均寿命は約11年で最大19年生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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毛皮や漢方薬の原料とするための狩猟や森林伐採による棲息地の消失が脅威になっている。
1973年よりワシントン条約で取引は禁止されているが、1960年代に毛皮が流行した時には日本にも流通していた、現在も違法な狩猟は完全にはなくなっていない。

個体数は不明だが1000頭~3000頭程と考えられる、台湾などかつて棲息していた一部の地域では既に絶滅している。

うさぎ 棲息している保護区
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インド
アッサム州
マナス国立公園(Manas National Park)

アルナーチャル・プラデーシュ州
ナムダファ国立公園(Namdapha National Park)

ネパール
ナラヤニ県
チトワン国立公園(Chitwan National Park)

カトマンズ市
シバプリ・ナガルジュン国立公園(Shivapuri Nagarjun National Park)

インドネシア
リアウ州
ブキット・ティガプル国立公園(Bukit Tigapuluh National Park)

ブータン
ガサ県
ジグメ・ドルジ国立公園(Jigme Dorji National Park)

タイ
ナコーンラーチャシーマー県
カオヤイ国立公園(Khao Yai National Park)

ベトナム
ホーチミン市
カッティエン国立公園(Cát Tiên National Park)

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絶滅危惧種

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