絶滅危惧種のマレーバクを紹介します。

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マレーバク


マレーバク

和名 : マレーバク
学名 : Tapirus indicus
分類 : ウマ目バク科
分布地域 : ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長180cm~240cm、肩高90cm~120cm。
体重250kg~340kg、大型の個体で540kgに達する。
体毛は頭部と四肢が黒く、胴は白い。

うさぎ 生態
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マレーバク2
草原や熱帯雨林にある水辺の近くに棲息する。
母子以外は単独で行動する。食物は、水生植物、果実などを食べる。

動きが機敏で天敵のトラやヒョウに襲われた場合は藪などを上手く使い逃げ切る事が出来る、また水中に潜水して身を隠すこともある。

繁殖は隔年で4月~5月に1頭の子供を生む、妊娠期間は390日~400日で生後半年間は母親と行動する。
性成熟は2年半~3年、飼育下でも野生下でも約30年生きる事が出来る。

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うさぎ 状況
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イスラム教ではバグは食べないので多くの地域で狩猟される事はなかったが、1930年以降棲息地の森林が急速に伐採され個体数は激減した。マレーバク3
更に飼育が容易なためペットとして人気があり、市場で高値で取引されていることから密猟も脅威となっている。
個体数は不明だがマレーシアで1500頭~2000頭ほど、総数でも5000頭以下と推定されている。

うさぎ 棲息している保護区
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インドネシア
ランプン州
ワイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)

西スマトラ州、ジャンビ州、ブンクル州、南スマトラ州
クリンチ・スブラット国立公園(Kerinci Seblat National Park)

リアウ州
ブキット・ティガプル国立公園(Bukit Tigapuluh National Park)

マレーシア
パハン州、クランタン州、トレンガヌ州
タマン・ネガラ国立公園(Taman Negara)

ジョホール州、パハン州
エンダウ・ロンピン国立公園(Endau Rompin National Park)

タイ
スラートターニー県
カオソック国立公園(Khao Sok National Park)

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絶滅危惧種

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