絶滅危惧種のアフリカノロバを紹介します。

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アフリカノロバ


アフリカノロバ

和名 : アフリカノロバ
学名 : Equus africanus
分類 : ウマ目ウマ科
分布地域 : スーダン、ソマリア、エチオピア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長190cm~210cm、肩高125cm~145cm、尾長40cm~45cm、体重230kg~280kg。
体毛は淡黄褐色か灰色で腹部は白い、四肢に黒い縞模様がある。

うさぎ 生態
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アフリカノロバ2
半砂漠地帯の草原に棲息している。
単独か小さな群れを形成する、水場から遠くとも32kmの範囲に縄張りを作る、マーキングは糞尿で行う。

気温の高い日中は日陰で休み、夜になると活動を始める。
食物は主に草本で樹皮や葉も食べる、渇きに強く水は3日に一度飲めば生きていける、汽水や塩水を飲む事もできる。

約12ヶ月の妊娠期間を経て1頭の子供を生む、生後約6ヶ月は母親と共に過ごす。
性成熟はメスが1年で、オスが約2年かかる、寿命は20年~40年程生きる。


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うさぎ 状況
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家畜との水や食料の競合、食用や薬用を目的とした狩猟によって数を減らしている。
また、1998年から始まったエチオピア・エリトリア紛争によって兵士に食用として大量に射殺された可能性がある、更に紛争が終結した後も大量の銃器が残されていったため狩猟圧が増える事が懸念されている。

1970年代から保護繁殖計画が始まっておりイスラエルの保護区やヨーロッパの動物園に移入されている。
個体数は恐らく数百頭と考えられる。

うさぎ 棲息している保護区
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エチオピア

アファール州
ヤングディラッサ国立公園(Yangudi Rassa National Park)

イスラエル
南部地区
ヤトバタ・ハイ・バル自然保護区(Yotvata Hai-Bar Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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