絶滅危惧種のモウコノウマを紹介します。

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モウコノウマ


モウコノウマ

和名 : モウコノウマ
学名 : Equus ferus przewalskii
分類 : ウマ目ウマ科
分布地域 : モンゴル、ウクライナ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



うさぎ 形態
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体長約210cm、尾長約90cm、体高約130cm、体重約300kg。
体毛は茶色く、鼻と口の周りの毛が白い、首と足が短い。

うさぎ 生態
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モウコノウマ2
乾燥した草原に棲息している。
1頭のオスと複数のメスとその子供から成る家族群を形成する。

主食は草本で植物や樹皮も食べる。

妊娠期間は約1年で、5月~7月に1頭の子供を生む、子供は約3年で性成熟する。
寿命は飼育下で25年程生きる。

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うさぎ 状況
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モウコノウマは1879年にロシア人探険家に発見され世界に知れ渡った、19世紀中は狩猟される事はあまりなかった様だが20世紀になると本格的に狩猟されるようになり徐々に個体数を減らしていく、1926年には法的に保護されたが棲息地の縮小や別種の馬との交雑によって、1968年を最後に野生下では一度絶滅している。
野生では絶滅してしまったが飼育下では13頭が動物園で生存しており、この少数から飼育繁殖計画が始まった事で2008年には1800頭を超えるまでに回復している。
また、モンゴルへの再導入も行われ、2011年に306頭が野生下で生存している。

うさぎ 棲息している保護区
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モンゴル
トゥブ県
フスタイン・ ヌルウ国立公園(Khustain Nuruu National Park)

ウクライナ
ヘルソン州
アスカニアノヴァ生物圏保護区(Askania-Nova biosphere reserve)

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絶滅危惧種

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