絶滅危惧種のクロサイを紹介します。

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クロサイ


クロサイ

和名 : クロサイ
学名 : Diceros bicornis
分類 : ウマ目サイ科
分布地域 : アフリカ南部に広く分布する
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長280cm~380cm、尾長60cm~70cm、肩高130cm~180cm、体重800kg~1400kg。
体色は灰色、角が鼻の上に2本ある。

うさぎ 生態
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クロサイ2
水場が近くにある草原を棲息する、5日程は水を飲まずに生きる事が出来るが通常は水が沢山ある地域を好む、水浴びは毎日しており乾季になると砂浴びもする。
母親と子供以外は基本的に単独で行動する、まだ沢山のクロサイが見られた時代には10頭ほどの群れを形成する事もあった。

食物は葉や枝を食べる、1日の活動時間は朝と夕方で日中は木陰で眠っている。

戦闘になると突進して戦う、突進の速度は時速50kmにもなる為殆どの敵を一撃で倒すことが出来る。
クロサイ同士が喧嘩をした場合、どちらかは戦いの怪我が原因で死亡すると言われている。

2年~3年間隔で1頭の子供を産む、妊娠期間は15ヵ月で子供は一年で離乳する。性成熟はオスは約8年、雌は約5年とされる。
推定寿命は約40年。

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うさぎ 状況
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20世紀初頭には十万頭以上いたとされるが、クロサイの角を狙った狩猟によって個体数は激減、1960年代には1万頭~1万5000頭になり、1996年には2408頭にまで減ってしまった。
サイの角は数世紀前から万病に効く治療薬と信じられており高値で取引されている事から今でも密猟はなくなっていない。
武装した警備員がパトロールをしたり、密猟者に狙われない様に予め角を除去するなどの保護活動によって、2013年には5055頭まで個体数は回復した。

うさぎ 棲息している保護区
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ナミビア

クネネ州
エトーシャ国立公園(Etosha National Park)

ナミブ砂漠
ナミブ=ナウクルフト国立公園(Namib-Naukluft National Park)

タンザニア

マラ州、アルーシャ州、シニャンガ州
セレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)

ケニア
ナイロビ州
ナイロビ国立公園(Nairobi National Park)

海岸州
ツァボ東国立公園(Tsavo East National Park)

リフト・バレー州
ナクル湖国立公園(Lake Nakuru National Park)

マサイマラ国立保護区(Maasai Mara National Reserve)

東部州
メルー国立公園(Meru National Park)

ザンビア
ムチンガ州
ノースルアングア国立公園(North Luangwa National Park)

南アフリカ共和国
北西州
ピラネスバーグ国立公園(Pilanesberg National Park)

東ケープ州
アッドエレファント国立公園(Addo Elephant National Park)

マウンテンゼブラ国立公園(Mountain Zebra National P

西ケープ州
カルー国立公園(Karoo National Park)

リンポポ州、ムプマランガ州(ネルスプロイト)
クルーガー国立公園(Kruger National Park)

ジンバブエ
西マショナランド州
マトゥサドナ国立公園(Matusadona National Park)

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絶滅危惧種

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