絶滅危惧種のスマトラサイを紹介します。

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スマトラサイ


スマトラサイ

和名 : スマトラサイ
学名 : Rhinoceros sondaicus
分類 : ウマ目サイ科
分布地域 : タイ、ミャンマー、ベトナム、マレーシア、インドネシア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長240cm~320cm、肩高110cm~150cm、尾長35cm~70cm
体重500kg~1000kg、最高で2000kgの記録もある。
茶灰色の体毛が生えている、角は15cm~25cm程で2本生えている。

うさぎ 生態
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水場が近くにある山地や低地の森林に棲息している。
夜行性で単独かツガイか子連れで行動をする。
食物は、樹皮、果実、葉、小枝等を食べる、1日に約45kgも食べる為一週間掛けて餌場まで移動を行う事もある。スマトラサイ2
水浴びや泥浴びを好み一日中泥の中に入っている事もある。

妊娠期間は約13ヶ月で1回に1頭の子供を産む、生後一年半で独り立ちをして、性成熟までは約8年かかる。
寿命はロンドン動物園でベグムと名付けられたスマトラサイが32年間生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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スマトラサイの角も他の多くのサイの角と同様に万病の治療薬になると信じられており、現在でも闇市で1kgあたり30000米ドルと高額で取引されている為、何世紀にも渡って狩猟され続けてきた。
また、角だけでなくスマトラサイの死体でさえ1頭で農民の10年~20年分の収入になり、血液や糞尿まで取引対象になっているという。

かつてはインドやカンボジアにも棲息していたが今では乱獲で絶滅している、現在の正確な個体数は解っていないが1000頭以下と考えられる。

うさぎ 棲息している保護区
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タイ
ペッチャブーン県
ナムナオ国立公園(Nam Nao National Park)

インドネシア
ブンクル州、ランプン州、南スマトラ州
ブキット・バリサン・スランタン国立公園(Bukit Barisan Selatan National Park)

ランプン州
ワイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)

北スマトラ州、アチェ州
ルセル山国立公園(Gunung Leuser National Park)

西スマトラ州、ジャンビ州、ブンクル州、南スマトラ州
クリンチ・スブラット国立公園(Kerinci Seblat National Park)

リアウ州
ブキット・ティガプル国立公園(Bukit Tigapuluh National Park)

マレーシア
パハン州、クランタン州、トレンガヌ州
タマン・ネガラ国立公園(Taman Negara)

ジョホール州、パハン州
エンダウ・ロンピン国立公園(Endau Rompin National Park)

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絶滅危惧種

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