絶滅危惧種のアパラチアンワタオウサギを紹介します。

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アパラチアンワタオウサギ


アパラチアンワタオウサギ

和名 : アパラチアンワタオウサギ
学名 : Sylvilagus obscurus
分類 : ウサギ目ウサギ科
分布地域 : アメリカ(アラバマ州、ジョージア州、テネシー州、ケンタッキー州、メリーランド州、ペンシルベニア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、バージニア州、ウェストバージニア州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



うさぎ 形態
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体長38cm~43cm、体重800g~1000g。
体毛は背部が黄褐色で一部が黒くなっている、腹部は白い。

うさぎ 生態
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アパラチアンワタオウサギ
主にアパラチア山脈の標高600~750mの間に棲息している。
基本的に単独行動で、日中は天敵のキツネ、イヌ、フクロウなどから逃れる為に倒木や巣穴で休み、夕暮れになると食料を探しに行く。

食物は草や果実、葉などを食べ、冬季は樹皮や種子や自分の糞も食べる。

アパラチアンワタオウサギの繁殖期は2月~10月頃で一夫多妻と考えられる。
妊娠期間は約28日、年に3回~4回繁殖を行い一回に3頭~4頭の子供を産む。
子供は約1週間で目が開き、3週~4週で性成熟する。
寿命は短く1年未満と思われる。

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うさぎ 状況
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都市開発による棲息地の断片化や破壊、ハンターによる狩猟圧が脅威となっている。
モノンガヘラ国有林などではまだ豊富に生息しているが、多くの地域では減少しており、2014年までに30%の減少が予測されている。

うさぎ 棲息している保護区
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アパラチアンワタオウサギ
アメリカ
ウェストバージニア州
モノンガヘラ国有林(Monongahela National Forest)

テネシー州、ノースカロライナ州
グレート・スモーキー山脈国立公園(Great Smoky Mountains National Park)

バージニア州
シェナンドー国立公園(Shenandoah National Park)

ジョージア州、ノースカロライナ州、テネシー州、バージニア州、ウェストバージニア州、メリーランド州、ペンシルベニア州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、コネチカット州、マサチューセッツ州、バーモント州、ニューハンプシャー州、メイン州
アパラチアン・トレイル(Appalachian Trail)

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絶滅危惧種

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