絶滅危惧種のオガサワラオオコウモリを紹介します。

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オガサワラオオコウモリ


オガサワラオオコウモリ

和名 : オガサワラオオコウモリ
学名 : Macroderma gigas
分類 : コウモリ目オオコウモリ科
分布地域 : 日本(父島、母島、硫黄島、南硫黄島、北硫黄島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長20cm~24cm、前腕長12cm~14cm、体重380g~440g
体毛は黒褐色で密度が高い。

うさぎ 生態
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森林に棲息している。
夜行性で、夏季には単独で行動するが冬季になると数十頭の群れを作る。

食物は、シマグワやガジュマルやバナナなどの果実、花、葉を食べる。

繁殖期は6月頃に妊娠しているメスが捕獲された事がある、一度に1頭の子供を生む。

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うさぎ 状況
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開発による棲息地の破壊や観光客による撹乱が脅威となっている。
また、農作物の食害防止用ネットに絡まり死亡する事故も発生している。

父島では1970年代に絶滅したと考えられていたが、1986年に再発見された。

個体数は、母島と父島の2006年の調査では父島に100頭~150頭、母島に約50頭と推定されている、南硫黄島では1982年に行われたのが最後の調査で100頭以下と報告されている、北硫黄島は2001年に調査され50頭以上と推定された、硫黄島には行く事すら困難なため戦後調査はされていない。

うさぎ 棲息している保護区
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日本
東京都
小笠原国立公園

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絶滅危惧種

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