絶滅危惧種のオーストラリアオオアラコウモリを紹介します。

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オーストラリアオオアラコウモリ


オーストラリアオオアラコウモリ

和名 : オーストラリアオオアラコウモリ
学名 : Macroderma gigas
分類 : コウモリ目アラコウモリ科
分布地域 : オーストラリア北部から北東部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長10cm~13cm、翼長60cm、体重130g~200g。
体色は上面が薄い灰褐色、下部は白色。

うさぎ 生態
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洞窟や古い坑道などに棲息している。
食物は、昆虫、カエル、鳥類、小型哺乳類などを食べる、獲物を見つけると喉元に飛び掛って仕留めてから捕食する。

繁殖期は7月~8月で、約3ヶ月の妊娠期間を経て9月~11月に1頭の子供を生む、生後約7週目から母親と一緒に狩りに出かけ生きる手段を学ぶ。
1年半~2年で性成熟する、寿命は飼育下で最長16年。

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うさぎ 状況
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移入してきたネコやキツネによる捕食と、これらの動物との食料の競合、住処となる坑道が老朽化を理由に埋め立てられている事などがオーストラリアオオアラコウモリの減少原因とされる。

また、コウモリという動物のイメージの悪さから保護活動も積極的にとられていない、最大の個体群が棲息していた坑道が爆破された時には人々から抗議の声は殆ど上がらなかった。
夜行性で洞窟に棲むことから正確な個体数は不明だが6000頭~10000頭と考えられる。

うさぎ 棲息している保護区
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オーストラリア

クイーンズランド州(ロックハンプトン)
マウント・エトナ・ケイブス国立公園(Mount Etna Caves National Park)

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絶滅危惧種

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