絶滅危惧種のアボットダイカーを紹介します。

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アボットダイカー


アボットダイカー

和名 : アボットダイカー
学名 : Cephalophus spadix
分類 : ウシ目ウシ科
分布地域 : タンザニア(東アーク山脈、キリマンジャロ山、サザンハイランド)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長100cm~140cm、尾長8cm~13cm、体重50kg~60kg。
体毛は全体的に黒褐色、額は赤褐色で顔は灰褐色、雌雄共に10cm程の角がある。

うさぎ 生態
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主に標高1300m~2700mの森林に棲息しているが、標高4000mにも現れるらしい。
夜行性で日中は茂みの中で眠る。

食物は主に果物、花、葉などを食べ、恐らく両生類も食べる。

繁殖は1年中行うと考えられる。

天敵はヒョウ、ライオン、ブチハイエナ、カンムリクマタカ、ニシキヘビなど。

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うさぎ 状況
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狩猟や森林伐採が脅威となっている。
毎日同じ道を使う習性があるため罠や猟犬によって簡単に捕獲されてしまう。
また、棲息地の殆どがキリマンジャロ国立公園やウズングワ山塊国立公園などの保護区に含まれているが、違法伐採や密猟が行われている地域のため管理が十分とは言い難い。

1988年に約2ヶ月間に渡る調査が行われた際には1頭しか目撃されなかった。
2008年の調査で個体数は1500頭以下と推定されている。

うさぎ 棲息している保護区
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タンザニア
キリマンジャロ
キリマンジャロ国立公園(Kilimanjaro National Park)

モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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