絶滅危惧種のアダースダイカーを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 哺乳類 > ウシ目 > アダースダイカー

アダースダイカー


アダースダイカー

和名 : アダースダイカー
学名 : Cephalophus adersi
分類 : ウシ目ウシ科
分布地域 : ケニア、タンザニア(ザンジバル島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
ライン


体長66cm~72cm、肩高約30cm、尾長9cm~12cm、体重6kg~12kg。
体毛は赤みのある黄褐色で、下部は白い、大腿部に一本の横縞がある。

うさぎ 生態
ライン


海岸近くの森林や草原に棲息している。
昼行性で、単独から3頭ほどの群れを形成する。
警戒心が強く音に敏感に反応する。

食物は葉、種子、芽、オナガザルが樹上から落とした果実を食べる。
アダースダイカーは乾燥地帯に棲息しているため乾きに強く長期間水を飲まなくても生きる事が出来る。

繁殖は1年中行われると考えられる。
メスは1頭の子供を出産する。

スポンサーリンク


うさぎ 状況
ライン


ザンジバル島では1982年に約5000頭と推定されていたが1999年までに約650頭まで減少している。

減少理由としては森林の違法伐採や農地拡大によって棲息地を失っている事と、肉や皮を狙った密猟の被害にあっている事が考えられる。
木材は周辺に住んでいる人々の重要な収入源になっているため、取り締まる事は困難とされる。

うさぎ 棲息している保護区
ライン


ケニア
ラム地区
ドドリ国立保護区(Dodori National Reserve)

海岸州
アラブコ・ソコケ国立公園(Arabuko Sokoke National Park)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク