絶滅危惧種のマウンテンニアラを紹介します。

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マウンテンニアラ


マウンテンニアラ

和名 : マウンテンニアラ
学名 : Tragelaphus buxtoni
分類 : ウシ目ウシ科
分布地域 : エチオピア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長190cm~260cm、体高90cm~140cm、体重150kg~300kg。
体毛は濃い茶色で、首や胸や四肢などに白い模様がある。
オスにはねじれた約90cmの角がある。

うさぎ 生態
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標高3000m~4200mの森林に棲息している。
夜になると氷点下になる厳しい環境に棲息しているため、乾季になると暖かく植物も豊富な標高2700m辺りまで降りてくる。

小さな群れを形成して約10平方キロメートルの縄張りの中で主に明け方と夕方に行動する、日中や夜に休む時は木の下で眠る。
食物は草本や植物、乾季には枯葉も食べる。
マウンテンニアラ2
11月~12月の間に交尾を行い、約8ヶ月の妊娠期間を経て1頭の子を産む、子供は生後数時間で歩けるようになる。
性成熟は約2年かかり、それまでは母親と行動を共にする、寿命は最長16年の記録がある。

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うさぎ 状況
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脅威としては、法律で禁止されているにも関わらず狩猟されている事や、牧草地建設の為に森林が伐採されている事が挙げられる。

1960年代には8000頭と推定されていた個体数は、2007年の調査では最大で4000頭と推定された。
現在、保護区であるバレマウンテン国立公園に全個体の約半数が棲息しており、ここでは比較的安定している。

うさぎ 棲息している保護区
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エチオピア
オロミア州
バレマウンテン国立公園(Bale Mountains National Park)

ゴンタール州
シミエン国立公園(Simien Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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