絶滅危惧種のコビトバーラルを紹介します。

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コビトバーラル


コビトバーラル

和名 : コビトバーラル
学名 : Pseudois schaeferi
分類 : ウシ目ウシ科
分布地域 : 中国(四川省、チベット)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類 (EN)



うさぎ 形態
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体長約115cm、肩高65cm~80cm、尾長13cm~20cm、体重25kg~45kg。
体毛は冬毛は青みのある灰褐色で、夏毛は褐色になる、腹部や四肢の内側や後部は白く、顔や腹部や四肢の前面に黒い斑点がある。
角は約45cmで後方外側に湾曲して途中から上方に曲がっている、メスの角は短く直立に生えている。

うさぎ 生態
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標高2600m~3200mの崖地や草原に生息している。
以前は10頭~36頭の群れも見られたが今では3頭~8頭程で構成されている、メスのみの群れやオスのみの群れ、または雌雄混合の群れも見る事ができる。

食物は主に草本やコケを食べる。

繁殖は11月~12月に行われ、凡そ6ヶ月の妊娠期間を経て1頭の子供を出産する。
約6ヶ月で離乳し、1年半で性成熟に達する。

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うさぎ 状況
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乱獲と棲息地の破壊によって過去20年で50%以上減少している。
個体数は僅か数百頭と推定されており、狩猟を禁止する効果的な法律が無いためこの速度で乱獲が続くと絶滅する危険性がある。

うさぎ 棲息している保護区
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中国

四川省
竹巴笼自然保護区(Zhubalong Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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