絶滅危惧種のマエガミホエジカを紹介します。

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マエガミホエジカ


マエガミホエジカ

和名 : マエガミホエジカ
学名 : Muntiacus crinifrons
分類 : ウシ目シカ科
分布地域 : 中国(浙江省、安徽省、江西省、福建省)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長100cm~130cm、体高約60cm、体重21kg~29kg。
体毛は黒褐色で頭部が茶色、角は短く約6cm程しかない。

うさぎ 生態
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マエガミホエジカ2
標高200m~1000mの森林に棲息している。
食物は、葉、草本、シダ、果実を食べる。

繁殖を行うのに決まった時期は無く一年中行われる、妊娠期間は約210日で茂みの中に産み落とされる。
性成熟は約1年、寿命は飼育下で17年生きた記録がある。

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うさぎ 状況
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1885年と1886年と1920年に浙江省の寧波で合計3頭が捕獲された後、1975年まで公式の発見報告が無く一時は絶滅したと考えられていたが、地元では毛皮や肉を目的に年500頭は狩猟されていたと報告されている、その後1988年に狩猟は禁止されたが密猟は今も無くなっていない。

個体数は1998年に7000頭~8500頭と推定されているが根拠は不明。
脅威としては、森林伐採と密猟が挙げられている。

うさぎ 棲息している保護区
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中国
浙江省
古田山国家級自然保護区(Gutianshan National Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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