絶滅危惧種のヨーロッパバイソンを紹介します。

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ヨーロッパバイソン


ヨーロッパバイソン

和名 : ヨーロッパバイソン
学名 : Bison bonasus
分類 : ウシ目ウシ科
分布地域 : 東ヨーロッパ各地の保護区
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長210cm~350cm、肩高約190cm。
体重はオスが650kg~1350kg、メスが430kg~700kg。
体毛は暗茶色で、オスとメス共に角がある。

うさぎ 生態
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ヨーロッパバイソン2
開けた草原や疎林に20頭ほどの群れを形成して棲息している。
動きが遅く1日の約半分を休憩時間に費やす、水は毎日飲む必要があるため水場の近くに棲んでいる。

食物は主に草本だが、木の葉、果実、樹皮を食べる事もある。

繁殖期は8月~10月で、約264日の妊娠期間を経て1頭の子供を生む、約1年で離乳して3年~4年で性成熟する。
寿命は約25年。

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うさぎ 状況
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かつてはヨーロッパの広域に棲息していたが人口増加による開発と共に個体数は減少していき1927年までに野生では絶滅した。
幸運なことに飼育下では欧州各地の動物園に約50頭が生きており、この生き残りを繁殖させる事で完全な絶滅は逃れている。
2013年の個体数は4000頭ほどで増加傾向にある。

うさぎ 棲息している保護区
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ロシア
ソチ
ソチ国立公園(Sochi National Park)

コーカサス諸国自然生物圏保護区(Caucasian State Nature Biosphere Reserve)

ポーランド
ポドラシェ県
ビャウォヴィエジャ国立公園(Bielaviezha National Park)

ポトカルパチェ県
ビエシュチャディ国立公園(Bieszczady National Park)

スロバキア
プレショウ県
ポロニニ国立公園(Poloniny National Park)

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絶滅危惧種

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