絶滅危惧種のバビルサを紹介します。

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バビルサ


バビルサ

和名 : バビルサ
学名 : Babyrousa babyrussa
分類 : ウシ目イノシシ科
分布地域 : スラウェシ島、トギアン島、ブル島、スールー諸島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



うさぎ 形態
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体長80cm~110cm、肩高65cm~80cm、体重40kg~100kg。
体色は灰褐色で体毛は殆ど無い、オスのみが持つ牙は後方に湾曲している。

うさぎ 生態
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バビルサ2
熱帯雨林の川岸や池の周辺に棲息する。
オスは単独行動だがメスは家族群を形成する事がある。
泳ぎが非常に上手く島から島へ渡ることも出来る。鼻に骨が無いため別種のイノシシの様に鼻を使って土を掘る事はあまり無い。

採食は早朝に行う、食物は、果実、葉、昆虫など地表にあるものを食べる、日中は泥濘で泥浴びをする。

繁殖は一夫多妻制でオスは複数のメスと交尾をする、繁殖期間は約153日で、1頭~2頭の子供を生む、双子の場合かなり高い確立で同じ性別の子供が生まれる、離乳は6ヶ月~8ヵ月、寿命は飼育下で約24年生きる事が出来る。

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うさぎ 状況
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食用としての狩猟が古代から行われていたが、20世紀になり槍や弓矢を使った狩猟から銃器を使った狩猟に変化した結果個体数は急激に減少し始めた。
更に広域の森林伐採によって棲息地は減少し続けている。
1931年よりインドネシアの法律によって保護されているが、僻地ではあまり効果は出ていない。
個体数は約4000頭とされている。

うさぎ 棲息している保護区
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インドネシア
スラウェシ島
タンココ自然保護区(Tangkoko nature reserve)

ボガニ・ナニ・ワルタボネ国立公園(Bogani Nani Wartabone National Park)

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絶滅危惧種

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